群馬県前橋市
群馬県前橋市は、群馬県の中央部よりやや南に位置する群馬県の県庁所在地です。律令体制下では上野国の国府が置かれ政治的な中心地となり、室町時代に厩橋城が築かれると上杉、武田、北条氏の攻防の地となりました。山々に囲まれて寒暖の差が大きな地域で、冬は赤城山からの乾いたからっ風(赤城おろし)が吹き冬の風物詩となっています。
- 面積
- 311.59km2
- 人口
- 330,824人(2021年11月1日)
- 市の木
- ケヤキ、イチョウ
- 市の花
- バラ、ツツジ
- キャッチフレーズ
- 水と緑と詩のまち
まち旅(旅行、観光)
まち旅(旅行、観光)計画
将来、まち旅(旅行、観光)してみたいところを捜索中。