タイ王国のまち旅(旅行、観光)
- 首都
- バンコク
実際の名称は、クルンテープ・マハーナコーン・ボーウォーン・ラタナーコーシン・マヒンタラアユタヤー・マハーディロッカポップ・ノッパラッタナー・ラーチャターニー・ブリーロム・ウドム・ラーチャニウェート・マハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカティッティヤ・ウィサヌカムプラシット。 - 面積
- 51万4,000km2
- 人口
- 6,242万人(2005年)
- 通貨
- 通貨はバーツ(B)。補助単位がサタン(Satang)
1B=100サタン=3.2円位。サタンを見ることは無かった。 - 言語
- タイ語。大抵の人は英語もそこそこ話してくれます。
- 時差
- 日本との時差は-2時間で日本の正午がタイの10時です。サマータイムはない。
- 気候
- タイは熱帯に位置しており、年間を通じて気温は高いが、南部のマレー半島、北部の山岳地帯、東北部の高原地帯では気候が多少異なる。季節は雨期、乾期、暑期の3つに分けられる。
- 電気系統
- 220V,50Hzです。プラグは丸穴2つ(C)か日本と同じAです
まち旅(旅行、観光)の記憶
まち旅(旅行、観光)の感想
- 日本語が流行っています。機内で振る舞われたお菓子にも「おいしい」と記載されていたし、現地には「忍者ティー」が販売されていました。
- 空港から市街地までの移動はシャトルバスかタクシーを利用します。小さな空港はタクシーのみです。トゥクトゥクは原則使えません。
- タイ北部の料理は中華系でした。タイ北部をトレッキング中も中華系の民族の村を歩いたので中華系が多いのでしょう。
- タイの航空会社が価格競争をしていて値段が大分安い。バンコクではアドバイザーらしい人が客引きがいるほど。休日の航空料金は値段が上がります。
- チェンマイで地球の歩き方を持ち歩いていたら「お~、ちきゅうのあるきかた~」と話しかけられた。もはや海外旅行のバイブルなのでしょうね。
- スコータイでトゥクトゥクの運転手から「ツゥクツゥクオールドシティーツアー」とカタカナで書いてあげた。スコータイでそんなツゥクツゥク見つけたら私の字かもしれません。