ブータンの仏教寺院を巡る旅
幸せの国ブータンは、チベットから上座部仏教が伝えられて鎖国していたことから独自の文化を形成しました。裕福ではありませんが仏教を基盤とした穏やかな国で、日本の江戸時代のような長閑な景観が広がります。
旅の行程
2011/12/27
- 成田
2011/12/31
2012/01/01
2012/01/02
- 成田
機内食
THAI AIRWAYS
2011/12/28
成田→バンコク
ツナマヨネーズのおにぎり、パン
THAI AIRWAYS
2011/12/28
成田→バンコク
オムレツ、ウインナーとポテト、フルーツ、ヨーグルト
THAI AIRWAYS
2011/12/28
成田→バンコク
やきそばてんこ盛り、パン、フルーツ、ヨーグルト
DRUK AIR
2011/12/28
バンコク→パロ
ご飯とジャガイモの煮物、フルーツ、パン、ヨーグルト
DRUK AIR
2011/12/28
バンコク→パロ
オムレツ、パン、フルーツ(ビジネスクラス食)
DRUK AIR
2012/01/01
パロ→バンコク
ドリンク
DRUK AIR
2012/01/01
パロ→バンコク
パン、豆、ケーキ、サラダ
THAI AIRWAYS
2012/01/01
バンコク→成田
サンドイッチ
THAI AIRWAYS
2012/01/01
バンコク→成田
オムレツ、ウインナー、トマト、パン、フルーツ、チーズ
訪れた国家
ブータン
上座部仏教を国教として経済成長よりも国民が幸せと感じる価値基準に重点を置いています。長い鎖国政策で美しい自然と伝統的文化が保たれています。